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お知らせ

【3/25(土),26(日)開催】第1回ワークショップ「襖絵タイムカプセル〜未来につなぐ好文亭への思い〜」の開催について(3月9日更新)

 偕楽園好文亭の中にある襖絵96面は,製作から60年以上が経過し,修理が必要となりました。
 襖絵の修理を平成29年度から3か年計画で実施する予定ですが,修理に際し、好文亭襖絵の下張り(襖絵の下に墨で書かれた使用済みの文書などを重ねて使うことで襖の強度を高める伝統的な手法)に使用する和紙に参加者が絵や文字を墨で書き、タイムカプセルとして次世代に繋げる試みを,ワークショップとして弘道館で行います!墨絵や書の経験の無い方でもお気軽にご参加できます!
 60年後に向けて,好文亭への思いを繋げてみませんか?

【好文亭内の襖絵】
 好文亭建立当時(1842年)の襖絵は戦災で焼失し、現在の襖絵は昭和30年〜33年の好文亭復元において、東京藝術大学の教官であった須田珙中が製作し、没後は教え子の田中青坪が後を継ぎ、昭和38年に完成しました。
■製作者
 須田珙中(すだきょうちゅう):松の間、紅葉の間、梅の間、萩の間32面
 田中青坪(たなかせいひょう):菊の間、桃の間、躑躅の間、桜の間56面

【ワークショップ概要】
■開催日時
・平成29年3月25日(土)墨絵ワークショップ(茨城県・東京藝術大学)
・平成29年3月26日(日)書ワークショップ(茨城県)
■主催等
 主催:茨城県
 後援:東京藝術大学
■開催場所
 弘道館(水戸市三の丸1丁目6番29)
  ※偕楽園と一対の施設である弘道館(藩校)で実施
■時間
 (1)10時〜11時20分 (2)13時〜14時20分 (3)14時30分〜15時50分
■募集人数
 各部1回につき24名 事前申込制(弘道館事務所029-231-4725)
■内容
 講座(30分)…偕楽園の歴史と魅力、好文亭の襖絵修理について
 墨絵・書実技(30分)…和紙に墨を使って書いていただきます。
 鑑賞(20分)…好文亭復元DVD
■備考
・詳細については、襖絵タイムカプセルチラシ(PDF:580KB)を参照願います。
・東京藝術大学が参加するワークショップは3月25日のみとなります。
・参加費は無料ですが、別途観覧料がかかります。
・次回は7月1日(好文亭落成記念日)とし、計4回程度の開催を予定しております。
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