日本最大の藩校 国指定特別史跡・重要文化財

お知らせ

正庁・至善堂の二重床について(7月2日更新)

復旧工事中の弘道館では,今まで知られてなかった建物の構造が明らかになりました。
写真は,正庁正席の間の床板をはずしたところですが,床が二重になっています。これは,「正席の間」と「至善堂御座の間」だけにみられるものです。昭和の大修理の報告書に簡単な記載がありますが,実際に確認され,調査されたのは今回が初めてです。
旧弘道館復旧検討委員会の先生方によりますと,この二カ所は藩主が臨席する場所と休息する場所であるので,藩主に対する床下からの敵の攻撃を防ぐためのものと考えられるそうです。
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